【NPS®対策】クリニックで揃えておくべき備品一覧

クリニックでは、患者様に満足のいく診療や治療を提供しなければいけません。
また、患者様が快適な時間を過ごすため、NPS®を向上させるための工夫も必須であり、そのためには備品を数多く取り揃えておく必要があります。
ここからは、クリニックで揃えておくべき備品について、場所別にリストアップしていきます。

【NPS®対策】診察室で揃えておくべき備品一覧

クリニックの診察室では、主に以下のような備品を揃える必要があります。

大型のもの ・診察机
・医師用、患者様用のイス など
その他の備品 ・タイマー
・体重計
・血圧計
・ペーパータオル
・消毒用アルコール
・手鏡 など

ちなみに、患者様用のイスについては、患者様がつまずきにくい円盤脚タイプ、診察に支障が出ない低い背もたれ付きを選ぶことで、NPS®向上につながりやすくなります。
また、メンテナンス性を重視するのであれば、消毒しても生地が劣化しにくい耐アルコール・耐次亜塩素酸タイプを選ぶのもおすすめです。

【NPS®対策】受付、待合室、玄関で揃えておくべき備品一覧

受付や待合室、玄関のあるスペースは、多くの患者様が利用し、長い時間を過ごす場所です。
そのため、以下のような備品を揃え、NPS®の向上を図る必要があります。

大型のもの ・待合室のソファー
・靴箱
・空気清浄機
・加湿器
・テレビ
・ウォーターサーバー
・靴箱
・手指消毒スタンド
・非接触式体温計 など
その他の備品 ・診察券入れ
・釣り銭用トレー
・カレンダー
・時計
・カルテラック
・筆記用具
・ゴミ箱
・スリッパ
・玄関マット
・傘立て など

中でももっとも重要なのは、やはり多くの患者様が待合室で時間を過ごす際に利用するソファーです。
クリニックの待合室に設置するソファーでは、より実用面を考慮することが重要です。
さまざまな年齢層の方や、体調の優れない方、足腰の弱い方はもちろん、付き添いの方も来院されるため、NPS®を向上させるのであれば、座り心地の良さと余裕を持った席数が必要になります。
ちなみに、ウォーターサーバーや手指消毒スタンドなどの備品については、リースで準備することも可能です。

【NPS®対策】スタッフルーム、バックヤードで揃えておくべき備品一覧

基本的に患者様からは見えないスタッフルームやバックヤードですが、こちらの備品をしっかりと揃えておくことも、従業員のモチベーション向上や体調良化、ひいてはNPS®向上につながる可能性があります。
具体的には、以下のような備品を取り揃えておくべきです。

大型のもの ・冷蔵庫
・電子レンジ
・ラック
・台車
・脚立
・掃除機
・ロッカー
・テーブル
・イス など
その他の備品 ・食器類
・掃除機
・ほうき
・モップ
・洗剤類
・タイムレコーダー など

冷蔵庫や電子レンジといった電化製品は、それほど高額なものを購入する必要はありません。
最低限の機能さえ備わっていれば、従業員が不便さを感じる可能性は低いです。
また、ロッカーについては、形状や鍵タイプが多いため、複数の製品を見てピッタリのものを選びましょう。
従業員がそれほど多くないクリニックの場合、1段もしくは2段タイプでも十分ですが、多い場合は3段タイプなどが必要になることも考えられます。
ちなみに、ロッカーの鍵タイプにはシリンダー錠、内筒交換錠、ダイヤル錠、コイン錠などがあります。
中には鍵なしのタイプもありますが、こちらは施錠ができないため、貴重品などを収納するバックヤードのロッカーとしては向いていません。

まとめ

ここまで、クリニックで揃えておくべき備品について場所別にリストアップしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
これらの備品をしっかり揃えることにより、患者様のNPS®向上、クリニックの経営安定につながります。
また、他にどのような備品を揃えるべきかわからない場合は、E-Pサーベイで患者満足度調査を実施し、直接患者様の意見を採り入れることをおすすめします。

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