クリニックがパルスサーベイを導入するメリット・デメリット

クリニックにおける従業員満足度調査は、年2~4回程度のペースで行うのが一般的とされています。

そんな中、近年は新たな手法として、“パルスサーベイ”を採り入れるクリニックも増加しています。

今回は、パルスサーベイの概要や導入することのメリット・デメリットについて解説します。

パルスサーベイの概要

短いスパンで、何度も従業員満足度調査を繰り返し行う手法をパルスサーベイといいます。

具体的には、月1回もしくは週1回のペースで、5~15問程度の簡単な質問を繰り返すことで、従業員の満足度をはかるものです。

脈拍(パルス)を打つように繰り返すことから、このような名称がついています。

実施方法は、一般的な従業員満足度調査とそこまで大きな違いはありません。

唯一異なる点といえば、前述した通り、多くても質問項目を15問程度に抑えることが挙げられます。

クリニックのパルスサーベイ導入におけるメリット

クリニックがパルスサーベイを導入することのメリットは、なんといっても迅速に従業員満足度を把握できるという点です。

常にリアルタイムに近い医療現場の情報を手に入れることができるため、改善に向けた行動も容易になります。

また、パルスサーベイによって何度もアンケートに回答してもらうことで、従業員がアンケートに慣れ、調査の効率や回答の信憑性がアップすることも考えられます。

その他のメリットとしては、一般的な従業員満足度調査と比べて、低コストで実施できるということも挙げられます。

弊社では、3up-Projectというスタッフ教育専用の研修も用意しております。
こちらの研修は、従業員満足度アップに繋がるプログラム研修となっております。
スタッフ教育が上手くいかない、離職率が高い、などでお困りのクリニックさまにお勧めの研修ですので、是非、お問い合わせ下さい。

クリニックのパルスサーベイ導入におけるデメリット

クリニックがパルスサーベイを実施することで、従業員にはアンケートの習慣が身に付きますが、慣れるまでの間は大きな負担を与えることになります。

そのため、実施する際は、どれくらいの設問数や内容であれば負担が少ないかについて、従業員にヒアリングしておくことをおすすめします。

また、パルスサーベイは、素早くクリニックにおける課題の改善に着手するためのものですが、こちらを言い換えると、短いスパンで成果を出さなければいけないということになります。

従業員に何度も同じ質問に回答してもらい、毎回同じ答えが返ってくるようでは、パルスサーベイは機能していないと言えます。

まとめ

ここまで、クリニックがパルスサーベイを導入することのメリット・デメリットについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

E-Pサーベイは、低コストかつ簡単な操作で、さまざまなアンケートを作成できる便利なツールです。

少しでも効率的にパルスサーベイを導入したいというクリニックは、ぜひ一度利用してみてください。

また、労働環境に関する従業員満足度を調査したい場合は、リーズナブルな価格、充実したテンプレート、簡単な操作でアンケートが作成できるE-Pサーベイを活用してください。

また、弊社は医療総合コンサルティング会社で御座います。
BSC(バランス・スコアカード)を使ったコンサル戦略で、多角的にクリニック経営をサポートさせて頂きます。
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