【カテゴリ別】従業員満足度をアップさせるための施策

従業員満足度調査の実施により、クリニックは自院の体制における課題を洗い出すことができます。

しかし、どのカテゴリに課題があるのかが判明したとしても、具体的な施策を講じなければ意味がありません。

ここからは、従業員満足度をアップさせるための施策について、カテゴリ別に解説していきます。

人間関係の課題を解決するための施策

従業員満足度調査の結果、院内の人間関係に課題があることがわかったクリニックでは、以下のような施策を講じ、従業員が働きやすい環境を整えるべきです。

・院長先生や上司からの指示だけでなく、部下からも提案や提言ができる機会を増やす
・院内における従業員相互の日常的なコミュニケーションを活発にする
・序列にこだわらず、自由にものを言える雰囲気を作る
・部門を超えて、必要な情報を十分に交換できる環境を作る

クリニックにおけるコミュニケーションの有無は、従業員のモチベーションに大きな影響を及ぼします。

院長先生が率先して環境を良くすれば、必然的に従業員満足度も上昇することでしょう。

人事評価制度の課題を解決するための施策

従業員満足度調査の結果から、自院の人事評価制度に不満を覚える従業員が多いことが判明したクリニックは、以下のような施策を検討すべきです。

・明確な基準で人事評価を実施し、従業員の納得性に配慮する
・年功にとらわれない抜擢人事を多く実施する
・上司の部下に対する好き嫌いを人事評価に反映させない
・仕事の成果を給与や賞与に反映する
・人事評価の結果を従業員に十分証明する

要は明確なルールのもと、クリニックへの貢献度が高い従業員に対しては、しっかりとその対価を支払わなければいけないということです。

業務上の課題を解決するための施策

院内業務について、不満を持つ従業員が多いクリニックでは、以下のような施策を講じるべきです。

・従業員のニーズを捉え、ワークライフバランスを実現する
・ミスをしても、それをカバーする機会を設ける
・業務の大部分は従業員の判断に任せ、自由裁量の度合いを大きくする
・従業員のモチベーションや関心を引き出す制度を設ける
・前例にとらわれない業務を実践させる

従業員がのびのびと業務を行うためには、可能な限り激務になる状況を避け、各々がミスを恐れず、適度に考えながら行動できる環境が必要です。

弊社では、3up-Projectというスタッフ教育専用の研修も用意しております。
こちらの研修は、従業員満足度アップに繋がるプログラム研修となっております。
スタッフ教育が上手くいかない、離職率が高い、などでお困りのクリニックさまにお勧めの研修ですので、是非、お問い合わせ下さい。

まとめ

ここまで、従業員満足度をアップさせるための施策について、カテゴリ別に解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

E-Pサーベイを活用すれば、クリニックの課題を洗い出すための従業員満足度調査をスムーズに実施できます。

また、直感的にわかりやすい集計結果が表示されるため、調査後の施策に活かす際も困ることがありません。

また、労働環境に関する従業員満足度を調査したい場合は、リーズナブルな価格、充実したテンプレート、簡単な操作でアンケートが作成できるE-Pサーベイを活用してください。

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